木質パビリオン(その1)
一見オーソドックスに見えますが……

薄い合板を捻って繋ぎ合わせた構造になっています。

木質パビリオン(その2)
こちらは円形闘技場のような外見

上から見るとこんな感じ。

生産・環境生物学専攻の展示です。

 このキャラクターって「Crop野郎」って名前だったのね。

色んなお米があるものです。

カイコの生体展示もありました。
リンゴを食べるカイコもいましたが、
なぜリンゴを食べるのか、まだ分からないそうです
(むしろカイコの体に悪いそう)。

昭和11年から続く伝統の「利き酒」
浴衣での受付も恒例。。

今年も人気でした。

利き酒の結果は……。

酒造見学レポートや展示も併設。

10時過ぎには大行列。水圏のうなぎ。

大人気で、例年昼前には売り切れます。

水圏の水族館。 タツノオトシゴ

カレイとヒラメの水槽。砂に隠れていますが

 カメラを向けるか子供が指さす度に泳ぎ始めました。
 

   サービス精神旺盛です。

こちらは逆に、全く動かないうなぎ。
「俺たちゃうな丼にならずに済んだなぁ。」
と思っているのでしょうか。  

Tシャツも売っていました

   獣医の焼き鳥

    お店はこちら

こちらは農二の焼き鳥

米粉で作ったもちもちぢみ。
「Crop野郎」がマスコットのようです。

人気の「伊豆の石窯ピザ屋さん」と「伊豆の燻製やさん」
猪肉のソーセージは早々と売り切れていました。

石窯ピザも大人気。

恒例の植木市も人気でした。

演習林から。昨年の鹿の角20,000円に続き、
今年は大30,000円と小15,000円。頭骨も販売?
30,000円は今年の五月祭で一番高い商品では?

人気の「乗馬体験」。

こちらは、子供にも人気の「エサやり体験」

竹ランプが幻想的な「地域のいいとこ展」。

中にはたくさんの竹ランプ」

地域のいいとこ展。学生さんの発表。

学生さんの発表2

各地域の特産品も販売されていました。

学生が調査に訪れた、各地域のパンフレット

弥生講堂ANNEXでは、今年も恒例の琴コンサート(1日目)

こちらも恒例の三味線コンサート(2日目)

上野博士とハチ公像。
インスタ映えする人気スポットとして、
途切れることなく記念写真が撮られていました。

農学資料館では有志による
ハチ公グッズの販売が行われていました。

今年は、初日早朝に小雨が降ったものの以降は
好天に恵まれ、沢山の人でにぎわいました。