熊谷進 東京大学名誉教授、長澤寛道 教授(応用生命化学専攻)、大政謙次 教授(生物・環境工学専攻)の3名が、平成23年度日本農学賞を受賞しました。
授与式は、4月5日の日本農学大会に合わせて行われる予定です。
業績論文:
「食の安全確保に向けた食品汚染微生物とその産生毒素に関する研究」
熊谷進 東京大学名誉教授
「水棲生物におけるバイオミネラリゼーションの制御機構に関する研究」
長澤寛道 教授
「植物機能のリモートセンシングと空間情報解析に関する研究」
大政謙次 教授
本賞についての詳細については、以下の日本農学会ホームページを参照してください。
http://www.ajass.jp/prize_9.html