日本分子生物学会誌より抜粋(拡大画像↗

このたび、農学生命科学研究科 附属牧場 今川和彦教授の論文が「Genes to Cells」にて 2015-2016年に発表された論文の中で引用数top paperになりました。

日本分子生物学会の学会誌Genes to Cellsは、分子生物学の優れた研究成果を掲載し、著者にとって有益な学術情報や先見性の高い最新の研究情報を提供しています。12,000上ので読まれており、年間230,000件以上のダウンロード数を誇ります。


【発表論文】
「哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しており、その遺伝子は順次置き換わることができる」(2015/10/05)
農学部HP掲載 http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20151005-1.html