桑の害虫キボシカミキリ

生産・環境生物学専攻は、主要作物、蔬菜、果樹、花卉、昆虫、蚕、および植物病原微生物を対象とした研究・教育を行い、植物生産と環境保全の分野で多くの優れた業績を上げてきた。

地球という閉鎖生態系の中に生きる人類にとってのより快適な環境を求め、食糧と緑を確保するため、分子・細胞・組織・個体・集団・地球とあらゆるレベルで教育・研究を展開している。具体的な研究テーマは下記のようである。

  1. 農作物の生産性と質の向上、品種改良、昆虫を使った有用物質の生産、病虫害の生物的防除
  2. 持続的農業生産体系の開発
  3. 複雑化、膨大化を続ける生物学情報の処理方法の開発
  4. 植物を用いたオープンスペースの環境改善技術の開発と環境保全計画の立案

写真:桑の害虫キボシカミキリ)

専攻の目的

生産・環境生物学専攻は、農業生産を支える生命科学、環境科学、生物生産科学等の分野の専門的知識を基礎にして日本と世界の食料問題や環境問題に対処できる人材を世に送り出し、かつそれら分野における世界的水準の研究者を養成することを目的とする。

講座と専攻分野(研究室)

各講座の内容、研究室の紹介については、生産・環境生物学専攻のホームページをご覧ください。

講座 専攻分野(研究室)
資源創成生物学講座 育種学昆虫遺伝 
応用生物学領域講座 作物学園芸学応用昆虫学
基礎生物学領域講座 栽培学植物病理学植物分子遺伝学生物測定学
寄付講座 植物医科学
協力講座 アジア生物資源学アジア生物資源環境研究センター
RNAウイルス学・抵抗性機構環境ストレス耐性機構地域資源環境評価

生産生態学附属生態調和農学機構

↑このページのトップへ