農学生命科学研究科(大学院)には、12の専攻があります。
入学希望者は、「農学生命科学研究科 入・進学のご案内」のページを参照して下さい。

農学生命科学研究科
本研究科は、農学の基盤を形成する諸科学に関する世界水準の教育、研究を進め、人類が抱える食料や環境をめぐる多様な課題に取り組む専門性豊かな人材を養成することを目的とする。
生産・環境生物学専攻

生産・環境生物学専攻
農業生産を支える生命科学、環境科学、生物生産科学等の分野の専門的知識を基礎にして日本と世界の食料問題や環境問題に対処できる人材を世に送り出し、かつそれら分野における世界的水準の研究者を養成します。

応用生命化学専攻

応用生命化学専攻
化学と生物学を基盤として、動物、植物などにおける生命現象の解明とともに、食糧や食品などの有用物質生産や人類の直面している環境問題などの解決を目指し、研究・教育を行っている。生命科学の最新の知識と高度な専門技術の習得によって、生命化学の発展、あるいは食糧や食品・環境問題などの解決に貢献し得る人材を養成します。

応用生命工学専攻

応用生命工学専攻
わが国の伝統的な微生物科学の応用である発酵・醸造技術を源流とし、構造生物学、バイオインフォーマティックスなどの新領域と融合することによって、最先端のバイオテクノロジーに基づく研究・教育活動を行っている。生命現象の発見と解明、あるいはその成果の社会への還元を目的とし、科学の急速な進展に常に柔軟に対応できる研究者・技術者を養成します。

森林科学専攻

森林科学専攻
森林に関する生物科学、環境科学、資源科学、社会科学等の分野において世界的水準の教育、研究を進め、森林の自然の営みや持続的管理に関わる基礎的・応用的課題を解決できる専門的人材を養成します。

水圏生物科学専攻

水圏生物科学専攻
多様な水圏生物の持続的利用と水圏生態系の保全に関する教育・研究を通じて、人類が抱える食糧や環境等のグローバルな課題に対して積極的に貢献できる人材を養成します。

農業・資源経済学専攻

農業・資源経済学専攻
農業や資源を広く経済の中で位置づけ、農業・食料・資源・開発等に関わる諸問題を社会科学的に分析し、実態の解明と問題解決のための方法と手段を導く能力を養いつつ、この分野における研究水準の向上に資する研究者等、社会に貢献度の高い人材を育成します。

生物・環境工学専攻

生物・環境工学専攻
地球・自然環境を保全しつつ食料生産の基盤と地域環境を整備し、生物資源を高度に持続的に利用する課題を、主として工学的手法によって探究する能力を養います。

生物材料科学専攻

生物材料科学専攻
持続的に安定した環境共生社会を構築するため、植物資源を中心としたバイオマスから有用物質に変換するプロセス技術、およびそれらの効率的生産を展開するための基礎科学および応用技術を追求します。バイオテクノロジー(生物工学)、グリーンケミストリー(環境に優しい応用化学)、マテリアルエンジニアリング(材料工学)を組み合わせて教育・研究を進めます。社会人修士課程「木造建築コース」では、専門家の養成をします。

農学国際専攻

農学国際専攻
農学が本来有する総合力を生かした教育研究をすすめ、人類の生存を支える食料生産と生物圏の保全を基盤とし、安全で豊かな社会の実現に貢献できる人材を育成します。

生圏システム学専攻

生圏システム学専攻
様々なフィールドにおいて生態系の仕組みを解明し、人間社会と自然環境が調和した地域・地球環境を維持するための技術と思考力を持った人材を育成します。そのために、既存の専門分野の枠を超えた教育と研究を進め、人間と自然との関係、特に生物多様性の保全や持続的生物生産のあり方を明らかにすることを目指します。

応用動物科学専攻

応用動物科学専攻
哺乳類を主たる対象とし、動物が持つ複雑で多様な生命現象のメカニズムを分子レベルから個体レベルに至る視点から探求し、基礎生物学の発展、動物の多面的機能の開発、および新たなバイオテクノロジーの構築に貢献していくための、専門的人材と世界的水準の研究者を養成します。

獣医学専攻

獣医学専攻
動物の生命現象の解明および病態の解明と克服、ならびに公衆衛生の向上を担う高度に専門的な人材の養成を図ることにより、動物と人類のよりよい関係を構築し、両者の健康と福祉の向上に寄与します。

↑このページのトップへ