テーマ ~闘う畜産現場「いま」~
日時 平成26年11月14日(金)午前10時00分より(9時30分開場)
会場 東京大学農学部3号館4階
対象 関東畜産学会会員および千葉県の畜産や
   いま畜産現場で起こっていることに興味のある方
参加費 一般2,000円, 学生1,000円
共催 東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 獣医繁殖育種学教室

 プログラム
10:00 開会の辞・大会会長挨拶
         千葉県畜産総合センター長 鈴木邦夫
10:05 特別講演I「和豚もちぶたの6次産業化-ポークチェーンの確立」
     グローバルピッグファーム(GPF)高橋 弘
10:50~11:26 口頭発表I 12分(発表9分、質疑応答3分)
11:26~12:40 昼食
         東大農学部3号館 地下 生協あるいは東大農近辺
12:00 理事会・評議員会
10:00~15:10 ポスター発表 掲示時間
12:40~13:30 ポスター発表コアタイム
13:40~15:10 口頭発表 12分(発表9分、質疑応答3分)
15:10 特別講演Ⅱ 「ウシ生産現場にて(仮)」
           群馬県吉野牧場・吉野藤彦
15:50 特別講演Ⅲ 「千葉県の畜産とPED対応」
           千葉県農林水産部畜産課長 松木英明
           千葉県東部家畜保健衛生所 主幹 井出基雄
16:30 総 会(学会2014、優秀発表賞表彰など)
17:10 懇親会 東大農学部3号館 地下 生協
         特別講演IIIの千葉の畜産物味見など

注1:大会参加者の生協での昼食は11:30過ぎから
   (12時以降は農学部学生で満員)
注2:農学部3号館1階にエレベーターあり
注3:口頭・ポスター発表ともアブストの締め切りは10月20日(金)メールにて、
   以下のアドレスまで:akaz@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp(今川和彦 宛)
注4:懇親会参加費は大会参加費とは別途に徴収 一般3,000円, 学生1,000円