この度 、 第3回 Translational and Regulatory Sciences Symposium を下記の要領で開催する運びとなりましたことをご案内させていただきます。

第3回は、次世代抗体として注目されている抗体薬物複合体(ADC)と遺伝子治療用製品の創薬と安全性(第1部)と新型コロナウイルス感染症治療薬開発とその薬効評価(第2部)についての特集です。
参加費無料ですので、多くの方のご参加をお待ちしております。

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第3回 Translational and Regulatory Sciences Symposium
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テーマ:創薬スキームにおける最新のTRS研究
　　　　～多様化するモダリティの開発と安全性確保(2)～

日　時:2021年 1月18日(月)　13:00～17:00
場　所:WEB開催(ZOOM使用)

参加費:無料
▼事前登録が必要ですので、こちらよりお願いいたします▼
https://www.id3catalyst.jp/j/20210118.html

主　催:東京大学 AMED iD3 キャタリストユニット
代　表:堀 正敏(農学生命科学研究科 獣医薬理学教室 教授)
共　催:日本医療研究開発機構(AMED)

問合せ先:東京大学 AMED iD3 キャタリストユニット
　           URL: https://www.id3catalyst.jp
　           E-mail: info@id3catalyst.jp

キャタリストユニットHPにてプログラム内容を掲載するとともに、事前登録のお申し込みを受付ておりますので、奮ってご参加ください。