農業・資源経済学専攻の八木洋憲准教授が代表を務める科研基盤B特設分野「人口減少下の大都市近郊における農的資源の評価」の中心的成果として,『都市農業の持続可能性』が刊行されます(2023年7月下旬)。
 この機会にあわせて,本の内容を著者が紹介するセミナーを開催いたします。セミナーでは,著者と市民を交えたトーク・セッションも予定されています。詳細はリーフレットをご覧ください。