来たる本年1月31日(土)に弥生講堂一条ホールで、
『ネイチャーポジティブナショナルフォーラム〜里・川・海での挑戦と協働〜』を開催します。
国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)と本研究科の主催になります。

  • 日時:2026年1月31日(土)9:00 ~
  • 開催方法:対面・オンラインのハイブリッド開催(オンライン配信は全体会のみを予定)
  • 主催:国際自然保護連合(IUCN)日本委員会、東京大学大学院農学生命科学研究科
  • 後援:2030生物多様性枠組実現日本会議
  • 対象:生物多様性に関心のあるNGO、企業、行政、自治体、研究者、学生、個人、ネイチャーポジティブ宣言団体など
  • イベント概要&申し込み:
    https://www.iucn.jp/event_and_seminar/2025/12/10/15761/(外部リンク)
  • イベント内容のお問い合わせ先
    国際自然保護連合(IUCN)日本委員会 事務局
    MAIL:mail(at)iucn.jp
    URL:https://www.iucn.jp/event_and_seminar/2025/12/10/15761/

趣旨:
国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)では、これまで2020年までの世界目標「愛知目標」達成に向けて、
日本各地の生物多様性保全関係者が集い、協働の輪を広げる「にじゅうまるCOP」を開催してきました。
今回、その後継の場として、『ネイチャーポジティブナショナルフォーラム』を2026年1月31日(土)に、
東京大学弥生キャンパスにて開催します。
生物多様性条約COP15では、2030年までの新たな国際目標として、自然の損失を止め、回復へと向かわせる
「ネイチャーポジティブ」がキーワードに掲げられました。ネイチャーポジティブを実現するには、
日本各地で山、川、農地、海などの多様なランドスケープで進められている先進的な取組をどう繋げ、
拡大し、連携していくかが今後の重要な鍵となります。

本フォーラムでは、山、川、里、海など日本各地の多様な地域で進められている生物多様性保全の
先進的な取り組みを紹介するとともに、ネイチャーポジティブの実現に必要な制度、資金、
技術、人材などについて、多角的な議論を行います。

また、2026年7月には熊本で「第2回グローバルネイチャーポジティブサミット」の開催が予定されています。
日本で国際会議が開かれるこの機会に向けて、国内での実践と議論をさらに深めるとともに、
関係者間のネットワークを強化し、日本全体で社会的な機運を高めていくことを目指します。