プロフィール

一般の方へ向けた研究紹介

森林の炭素吸収量推定の精緻化へ向けて

森林の炭素吸収量を正しく推定することは、気候変動対策における森林の重要性を正しく評価したり、適正な森林の管理方針を立案したりする上で欠かせません。近年、利用可能になった航空機やドローンからのレーザー測定や機械学習による複雑なモデルの構築などの新しいアプローチを活用して、高精度・低コストで森林の炭素吸収量を推定する手法の開発に取り組んでいます。

教育内容

新しいアプローチで自然と人間の関係への理解を深める

近年、森林科学や生態学においては個人の研究者が利用可能なデータの量が飛躍的に増大しています。こうしたデータに対して機械学習などの新しいアプローチを適用することで、これまでとは違った角度から自然と人間の関係の解明に取り組める人材を育成したいと考えています。

共同研究や産学連携への展望

生態系サービスの社会における主流化へ向けて

着任前の研究も含めると炭素吸収以外にも様々な生態系サービスの広域での定量化に取り組んできており、その成果はこれまでにも様々な企業や行政に活用頂いています。生態系サービスの社会における主流化へ向けてアイデアがありましたらぜひお声がけください。

研究概要ポスター(PDF)

キーワード

キーワード1  :  植物、森林、生態学、生態系サービス、生物多様性
キーワード2  :  気候変動、生態系サービス、生物多様性