3号館の写真

学部の特徴は、一つの学部内に生物学、化学、物理学、工学、情報科学、社会科学などバラエティーに富む専門分野を擁していることで、農学部はまさにミニ・ユニバーシティと言えます。農学は、こうした専門分野が連携して、総合的に取り組まなければならない学問です。そこでは、様々なアプローチや手法が用いられ、また、既存の学問分野にとらわれない広範な知識と柔軟なものの考え方が必要とされます。

このため、学生の皆さんは、同一学部内で広い領域にわたって教育・研究活動に接し、勉学上、適切なアドバイスを受けることができるようになっています。こうした横の広がりに加えて、農学では、基礎から応用、フィールドでの実践、社会との関わり合いと、縦につながる一貫した教育を実施しています。

こうした教育を実現するため、農学部では従来の学科制を廃し、課程制をとっています。「課程」は、従来の学科にとらわれずに、学問体系に沿って分けられた大きなカテゴリーであり、講義を主体とした教育体制であるということができます。これに対し「専修」は、従来の学科よりもやや専門化した区分であり、講義に実験・実習が加わった教育単位です。

 

農学部には、応用生命科学環境資源科学獣医学の3課程があり、これがさらに14専修に分かれています。(専修名をクリックすると各専修の紹介ページを表示します。)

応用生命科学課程Applied Life Science
本課程では、最も魅力ある学問分野の一つである「生命科学」を、基礎と応用の両面から総合的に学ぶ。
環境資源科学課程Environmental and Resource Science
自然・生物・生活環境の保全と創造を地球と地域レベルで実現しながら、21世紀の食糧・資源・地域開発のグローバルデザインを描く。
獣医学課程Veterinary Medical Sciences
本課程は、動物の医学および高等動物の比較生物学という広い領域を学問の対象とする。

各専修のガイダンスブック

各専修のガイダンスブック

各専修のガイダンスブック
各専修の詳しい紹介が掲載されています。

教養学部前期課程の学生を対象に5月・12月に開催される進学ガイダンスや、オープンキャンパスで配布しています。こちらまでお問い合わせください。