【開催概要】
 7月16()15時から、中島董一郎記念ホール(農学部フードサイエンス棟)にて「第5回社会連携リエゾンオフィス・シンポジウムー東京大学・農学部創立150周年記念事業関連イベント~生きものの力で社会を変える~」を開催しました。当日は会場へは77名(司会、講演者、関係者含む)にご来場、ZOOMでは59名の皆様にご参加いただきました。当日のシンポジウムは、<講演会>と<懇談会・研究ポスター発表>の2部構成で開催しました。

【講演会の様子】
 まず講演会のプログラムは、岩田洋佳社会連携リエゾンオフィス長/農学生命科学研究科副研究科長による開会挨拶から始まり、続いて1つめの研究者特別講演として、農学生命科学研究科(One Earth Guardians育成機構)中西もも准教授による「100年後の地球のために行動を起こせる科学者たちを育てる~One Earth Guardians(地球医)育成プログラム~」と題したプレゼンテーションを行いました。
 その後、当イベントの目玉である、若手を中心とした19名の教員による先端研究をリレー方式で紹介する“リレー研究講演”を行いました。この講演は持ち時間5分という短い中で、各自の研究を余すところなく伝えるスタイルです。そのため、発表者の緊張感と聴衆の満足度が非常に高い点が特徴です。また、このリレー研究講演の間には、2つめの研究者特別講演として、農学生命科学研究科(生物材料科学専攻)岩田忠久教授による「未来を拓け!環境にやさしいプラスチック」と題したプレゼンテーションも行いました。そして講演の最後は、東原和成農学生命科学研究科長・農学部長から、農学部の設立等の歴史に触れた紹介、研究科の現状報告、支援へのご協力のお願いを交えての閉会挨拶があり、盛況の中、講演会の部を終えました。

シンポジウムの様子

研究者特別講演の様子1

リレー研究講演の様子1

研究者特別講演の様子2

リレー研究講演の様子2

【懇談会、研究ポスター発表の様子】
 引き続き懇談会、研究ポスター発表をホール前のホワイエにあるアグリカフェにて開催しました。開会にあたっては、ご多忙の中をお越しいただいた佐藤夏人研究総務官(農林水産省農林水産技術会議事務局)にご挨拶を頂戴し、発表者、来場者がともに声を合わせての乾杯からスタートしました。
 本シンポジウムは、農学生命科学研究科・農学部との共同や連携に関連する企業、団体、個人の皆様を中心にお越しいただいていることから、終始懇談会ではご来場の皆様と講演者および当研究科ならびに参加の本学関係者において、共同研究や社会連携をはじめとした活動に繋がる話題が諸所で交わされていました。

【今後の予定】
 次回は11月の開催を予定しています。農学生命科学研究科・農学部との共同や連携にご興味をお持ちの方は、
ぜひ社会連携リエゾンオフィス agri-shakairenkei.a@gs.mail.u-tokyo.ac.jp まで、お気軽にお問い合わせください。