プロフィール

一般の方へ向けた研究紹介

痛くないワクチンを途上国に広める

研究の背景:人や家畜の感染症対策により途上国の生活向上をめざす
研究の内容:バリ牛の肝蛭症の疫学調査、メコンデルタにおける肝蛭中間宿主貝の塩分耐性と汽水域への拡散、非侵襲型ワクチンによる感染症防御法の開発
今後の展望:感染症発生地域への啓蒙活動とワクチン開発による感染症制圧

教育内容

体験に基づく研究意欲を大切にする

教育活動内容:国際動物資源科学、海外における安全管理論、国際農学実験実習I/II、IPADS Food Science(分担)、牧場実習、ベトナム実習、アグリコクーン国際農業と文化ゼミナール・実習、獣医寄生虫学(分担)
人材育成の目標:現地を体験し、広い視野を持ち、課題解決に向け他分野協力できる人間
人材輩出の実績:カセサート大学准教授、カントー大学助教

共同研究や産学連携への展望

顧みられない熱帯病における新規ワクチンの開発と疫学

食べるワクチン、経鼻ワクチンの開発、豚回虫新規ワクチン標的の探索、安価なワクチンキャリア開発、肝蛭検査法の開発、肝蛭症の病原性と健康

研究概要ポスター(PDF)

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キーワード

キーワード1  :  寄生虫、ウイルス、ワクチン、免疫、人獣共通感染症、健康
キーワード2  :  気候変動、公衆衛生、農村開発、ワンヘルス