① 鳥インフルエンザのワクチン開発
安全性を担保し、免疫誘導の優れた、噴霧型の簡便な接種法を可能とする新規のワクチン候補株の作製を行っています。
② 産乳量を激減させるウシコロナウイルスの制圧
ウイルス制御を目指して、疫学調査、農場内での伝播様式の解明、人工的に作出できるリバースジェネティクス法を活用したワクチン開発を行っています。
③ 海棲乳類の保全に向けたウイルスサーベイランス
アザラシ、イルカ、クジラなどからウイルスの検出・分離を行い、そのウイルスの性状を解析しています。また、新規採集法としてドローンを用いて、クジラのブロー(息継ぎ)を回収し、そのウイルス叢の解析や未知のウイルス発見を試みています。