カリモク家具と北海道演習林は、20254月から20283月までの3年間、「低等級木材の有効利用による家具の新たな価値創造:生産最適化とトレーサビリティ可視化」というテーマで共同研究を開始しました。

この共同研究のきっかけとなったテーブルが研究科の研究室に誕生しました。国産材の新たな可能性を切り開く、低等級木材の新たな価値創造の事例をご紹介します。

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https://news.karimoku.jp/posts/works12

関連教員

蔵治 光一郎
尾張 敏章